山車の中段に子供
山車の飾りは、”天下を極めた等伯楓図”と言う・・・”あっぱれ等伯、そちこそ天下一の絵師じゃ”秀吉、淀気味を感激させ、長谷川派の名は世に鳴り響いた。、1951年秀吉は鶴丸を3歳で亡くし、菩提寺として祥雲寺を建立、その室内を飾る金箔地の障壁画を等伯に依頼する。 七尾出身の等伯は30歳を過ぎてから京に上り、約20年間御用絵師集団の狩野派に勝負を挑んだ。 その絵が描かれている前に子供が乗っています。
View Article.雨でも祭り
七尾市の菁伯祭が行われている。 交通規制もあり、何となく宿に向かうと 一発で行けた、宿の駐車、デカ山を見に傘持参、途中寒くなってアノラックを持ちに戻ったり、MAPを見ながら追いかけ、花嫁のれんの店を覗き、夕方まで歩く、屋台はいっぱいあるが、近くの食堂で夕飯、又夜中の街にデカ山を見る、3基見たので明日またみられるからと、宿に帰る。
View Article町の大火により焼失したという像の顔
再三大火に逢い今度は燃えない大仏をという声が上がり、1933年焼ける事のないように高岡の伝統である鋳造技術を駆使し、鋳造仏として再興された。
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